ANNnewsCH - 最大警戒 ヘリで島外避難も“特別警報級”台風10号(2020年9月4日)

『特別警報級』の勢力にまで発達するとみられる台風10号は午後9時現在、沖縄県南大東島の南南東約420キロの位置にあります。急速に発達しながら北西に進んでいて、猛烈な勢力で南大東島や鹿児島県奄美大島に直撃すると予想されています。台風が最も近付いたタイミングでは、最大瞬間風速85メートルの暴風が吹く恐れがあり、最大級の警戒が必要です。 約100人が入所する、奄美大島の介護老人保健施設『虹の丘』ではこの数年、台風での被害が相次ぎ、停電になった場合、自家発電装置を使って電源が取れる場所を増やしました。さらに、入所者100人の食料3日分を備えています。  介護老人保健施設『虹の丘』喜入厚施設長:「最近、全国で高齢者の施設が色々な災害に巻き込まれている現状を見ると、そういうことがないように、まず命と安全を最大限確保するという思いで対応したい」 海の上に浮かぶ長崎空港では、浸水に備えて止水板を設置。飲料水や粉ミルクなど2000食分の食料品の他、乾電池で充電する携帯電話の充電器も用意しています。  長崎空港ビルディング施設部・樋口詠司さん:「今回の『災害級の台風』というのが、どうしても頭の片隅から

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