未来授業 - 佐々木敦 第4回 未来授業 Vol.1913

今週の講師は、佐々木敦さんです。 「これは小説ではない」「批評王」そして「絶対絶命文芸時評」。 30年にわたる批評活動を総括し、今年は著書の出版が相次いでいます。 そんな佐々木さんですが、今年SNSで「批評家卒業」を宣言。 さらに小説「半睡」で作家としてデビューしました。 批評家から作家へ。 佐々木さんなりの「実験」と「挑戦」です。 未来授業4時間目、 テーマは『やりたくないことをやらずにすむにはどうすればいいか』 ◆佐々木敦 かつて批評王と名のった男、元批評家。 1964年、愛知県名古屋市生まれ。 ミニシアター勤務を経て、映画・音楽関連媒体への寄稿を開始。 1995年、「HEADZ」を立ち上げ、CDリリース、音楽家招聘、コンサート、イベントなどの企画制作、雑誌刊行を手掛ける一方、映画、音楽、文芸、演劇、アート他、諸ジャンルを貫通する批評活動を行う。 2001年以降、慶應義塾大学、武蔵野美術大学、東京藝術大学などの非常勤講師を務め、早稲田大学文学学術院客員教授やゲンロン「批評再生塾」主任講師などを歴任。 2020年、小説『半睡』を発表。 同年、文学ムック『ことばと』編集長

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Content Keywords: 無意識 佐々木敦 意識 こと 小説 こと 頭 批評 テーマ 人 こと
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かつて批評をと名乗った男もと消化の佐々木敦です今週は批評と表現の未来についてお話しします今週の講師は佐々木敦さんですこれは小説ではない以上として絶体絶命文芸時評30年にわたる批評活動を総括し今年は著書の出版が相次いでいますそんな佐々木さんですが今年 SNS で批評家卒業を宣言したらに小説版水で作家としてデビューしました批評家から栄佐々木さんなりの実験と挑戦です未来授業4時間目テーマはやりたくないことをやらずに済むにはどうすればいいか

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今半水っていうハム眠るとかくけこなら240枚ぐらいある小説おま2019年の夏ぐらいから冬の頭ぐらいまでの間に書いて準備をして発表した後でこれは例えば意識と無意識みたいな言葉があるじゃないですか何かを書くってことはやっぱりどっかに意識化するっていうことなんですよねべなんだけどもうあの市議なことに意識をちゃんと使って書いているのにその中に認識できなものが紛れ込むっていうことがあって評価としての僕は無意識をもっとうまく使って小説を書いてる人が好みなんですよねでもデビュー作に関してはすれば出来なかったですねできなかったしやっぱり無意識になれないかなぁかなり意識的にガチガチに頭の中で色々考えに考え抜いて書いてしまったっていうのが事実で魔法の水って本当に版

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寝てるとことなのでま眠りと不眠というのが大きなテーマになってるんですけどもでそれはやっぱり無意識とも関係があるんだけれども少なくとも半数は自分としては無意識に書いてると言うか無意識的な要素っていうのはすごく少ないもしくは全然ないっていう風に思ってたんですねでも産んでくれた地震の人がこれはむしろ無理ってものをどういう風に挑戦中に持ち込むかってことをやってるね見たこと言われてすごくびっくりした例えば知性と感性って言われるものが失効と場ってあるものって一般的には対立しているっていうふうに思われていてどっちかに軍配をあげるとどっちかがちょっと落とされるって感じがあると思うんだけど本当やっぱりそんなことはなくて頭で考えるってこと中にエモーションがあるんだっていう風に僕は思ってるんですよねフィクションを書くとやっぱりそこが乱獲をない交ぜになってくるんだなっていうのはちょっと不思議な

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愛犬でしたね。書いた時に30年にわたって文化と社会を考察してきた佐々木さん with コロナポストコロナの時代をどう生き抜けばいいのか。最後に佐々木敦さんから若い世代へのメッセージです。

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21世紀に入ってから10世紀とは比較にならないぐらい後世界も日本も変化していてこれからの10年2020年代っていうのがどういう風になっていくのか本当に分からないしかもコロナっていう問題が出てきてしまったっていう時にこれからの社会に出て行かなきゃならない若者っていうのは不安であって当然だと思うんですよね不安でも当然なんだけどもうここで残念ながらと言ってしまいますけど残念ながらもう安全牌ってのはないと思うんですよそれはあの安全牌だと思ったものがとんでもないはずれくじだったっていう事の方がありえるかもしれない世界に世界自体も卒業してるし日本はなおさらとスペースてんじゃないのっていうふうに思うんですよねだからそこで僕は本当の大学とかで教えている時にも一番よく言ってるのは自分に何がしたいかとか何ができるかっていうに toto

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分かんなくなっちゃうんですよね若い時って何ができるかなんてわかるわけないじゃないですかそんなに何がしたいかだってわかんないですよ分かんない人は結構いる薬も一番だからその時にあのまずそれを考える前に考えたほうがいいと思ってるのは自分は何をしたくないかだと思うんですよ自分は何かあのこれだけは嫌なんだこれは本当に自分は好きじゃないんだっていうものを生かすの診療に生きるっていう事ってまず何かそういう子はの逆の方を排除するところからでその後ゆっくりその自分に何が出来るのか自分に何がしたいのかを探し始めた方がいいそうしないと自分が本当はやりたくもなかったり本当は好きでも何でもなかったりもしかしたら全く向いてなかったりするものに足をうっかりスミ入れちゃってそれが足を踏み入れたからこれで行くしかないなっていう意味を持っちゃうと死んじゃう直前に公開しようと思うんですよねだからその後悔しないっていうことが一番

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自由なことなっていうふうに思うので先がどうなるかわからないっていうことを面白いことだと思ってとにかくやりたくないことをやりたくないことも本当やんなきゃいけないっていうのが社会のいい方だけど僕は妄想する逆にいたいって違和感があってやりたくないことをやらずにするにはどうしたらいいかっていうことはやっぱりいつは考えていいとことだと思うんですよねそうしないと本当にやりたくないことをやらされちゃう社会になって言ってるのでそういうふうに考えて欲しいなっていつも思ってます未来授業今週の講師は佐々木敦さん今日のテーマはやりたくないことをやらずに済むにはどうすればいいかでした佐々木さんの著書師匠は業作者また絶体絶命文芸時評は書肆侃侃房から発売中また初小説版水は

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原始新潮4月号で読むことができます。未来授業来週はトランスジェンダーの弁護士、仲岡しゅんさんの授業をお届けします。
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