未来授業 - 震災後の福島 吉田千亜 第4回 未来授業 Vol.1937

今週の講師は、フリーライターの吉田千亜さんです。吉田さんは福島第一原発の事故のあと被害者や避難者の取材やサポートを続けてきました。 事故後も地元に踏みとどまって活動した消防士たちの姿を描いた著書「孤塁 双葉郡消防士たちの3・11」は、今年「講談社本田靖春ノンフィクション賞」を受賞。原発事故当時活動していた地元の消防士、66名から話を聞きとったノンフィクションです。 吉田さんはいまも福島の取材を続けています。 未来授業4時間目、テーマは『未来に伝える』 ◆吉田千亜(よしだ ちあ) 1977年生まれ。フリーライター。福島第一原発事故後、被害者・避難者の取材、サポートを続ける。著書に『ルポ母子避難』(岩波新書)、『その後の福島──原発事故後を生きる人々』(人文書院)、『孤塁 双葉郡消防士たちの3.11』(岩波書店)など。

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Content Keywords: 吉田 原発事故 事故 取材 福島 話 人
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フリーライターの吉田チアです。今週は取材を続けている震災後の福島についてお話しします。

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未来授業、今週の講師はフリーライターの吉田知屋さん、福島第一原発の事故の後、被害者や避難者の取材やサポートを続けてきました。今年出版した著書孤塁、双葉郡消防士たちの311は、講談社本田靖春ノンフィクション賞を受賞。原発事故当時活動していた地元の消防士125名のうち66名から話を聞き取ったノンフィクションです。吉田さんは今も福島の取材を続けています。

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未来授業4時間目テーマは未来に伝える未来ということを考えた時にですね他社の水俣の資料館に行った時に伝承のされ方とものすごく大切だなぁと思いました水俣の資料館のガラス窓に正確かどうかちょっと定かじゃないですがあなたは未来をどう描きますかみたいなことが書いてある所があってそれを見た時になんでこの経験と教訓がありながら原発事故も1度起きてしまったかっていうことをすごく思ったんですねだから今今度先ですね10召喚っていうのが原子力災害伝承館っていうのが双葉町にできているんですけれども

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なって常にそこにあの展示されているものというのはもちろん大切だと思うんですが本当に残さなきゃいけない教訓ですとか本当に検証されなければならない事故の被害というのはもしかしたらその国側の作るものできちんと残るだろうかという不安と疑問がありますなので私自身は一人一人のホーリーっていうの大事に伺いたいですしあの聞かせていただけるのであればそれを残したいなっていうそれを未来に伝えたいなと思います原発事故の取材を始めて例えば股原発っていうのは地域に雇用をもたらすために必要だったんだっていうの話

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でよくあるじゃないですかでもそのはずだった原発は結局地域を破壊して住民から取り返しのつかないような人生全てを奪うようなことを知ったわけですよねでも今も原発は各地で残ってますし再稼働もされてますけれどからその意味でどうしてこういう風に地方で原発がつくられてしまうのかってそれは拒否することができないのかとかそんな所から一つの主題としてはそういったその地域の暮らしとか文化とか生業とかあとはもう本当に一人一人の人生の話を聞かせていただいたりしてます私は本当に人の言葉を伝えたいって思い出ずっと所在は知っているんですねで本当にたくさんの方からは

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足を伺いましたし書かせて頂いてきたんですけれどそれでもまだなんにもわかってないんじゃないかって来打ちのめされる自分をが打ちのめされる事ってすごくあるんですがそもそも格っていうこと自体があの相手を傷つけるかもしれないっていう恐怖と戦いながらやるようなところがあるんですけれど本一つでもそうですし人一人でもそうですけどいろんな面があっていろんな多様性が認められれば苦しまなくても進んだはずの人って実はいるんじゃないかな原発事故でもいるんじゃないかなって思う時があるんですねそれものもちろんその国の政策として行われていた東京電力の原発事故に直接的な苦しめられ方をした人もいますけれどもその隣同士の

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軍団住民同士の作られた1000匹で相手との共感ができなくなってしまう雨ですごくたくさん見てきて

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それが少しでも緩和されていたらもう少し辛くなかった人もいたかもしれないと思うんですただそれをあのそれもまたすごく難しくて分断はしちゃいけないよねって簡単に第三者がいることでも全くなくて一番最初にやっぱりやらなきゃいけないなって私がいつも思っていたのは相手の怒りを受け止めるとよりは過去相手が理不尽だと思ってる話を聞いたらやっぱり一緒に理不尽だねって思うことがスタートなのかなっていつも思ってるんですよそんなことないよ大丈夫だよって幕はかけたくなったりすることもあるかもしれないんですけどそれをじゃなくて本当にその人の気持ちになった時やっぱり私も怒るなって

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思うこと巨人の理不尽な消火仕事おかしいねってまずそこからスタートだなっていうのはいつも持って行って起こることを恐れないでほしいなって思います未来授業今週の講師はフリーライターの吉田千耶さん今日のテーマは未来に伝えるでした吉田さんの著書孤塁双葉郡消防士たちの311そしてルポ母子避難は岩波書店からまたその後の福島原発事故後を生きる人々は人文書院から発売中です未来授業来週はありとあり先生に学ぶ生存戦略九州大学村上貴弘さんの授業をお届けします
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