NHKラジオニュース - 07月23日 午後1時のNHKニュース

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Content Keywords: 医師 疑い 女性 依頼 薬物 患者 自宅 警察 嘱託殺人
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1時の nhkニュースです。

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全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病 ALS の女性患者の依頼を受け、京都市の自宅に出向いて薬物を投与し、殺害した疑いがあるとして、警察が宮城県と東京の医師二人を嘱託殺人の疑いで逮捕したことが捜査関係者への取材で分かりました女性は周囲に安楽死させてほしいと話していたということで、警察が飲酒との関わりや経緯などを調べることにしています。

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逮捕されたのはいずれもいい子で宮城県名取市で開業している大久保義一容疑者42歳と東京港区に住む山本直樹容疑者43歳の二人です

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捜査関係者によりますと、去年11月、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病 ALS 筋萎縮性側索硬化症患った51歳の女性が京都市の自宅で容態が急変し、搬送先の病院で死亡しました。

00:01:12
病院で詳しく調べた結果体内から普段服用していない薬物が見つかったということです女性は周囲に安楽死させて欲しいと話していて警察が捜査を進めた結果当日自宅に主治医ではない大久保医師と山本医師が訪れていたことが防犯カメラの映像などからわかったということです警察は二人が女性の依頼を受け自宅で薬物を投与し殺害した疑いがあるとして今日嘱託殺人の疑いで逮捕しこれまでの関わりや経緯などを調べることにしています

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医師が患者の死期を早める行為を巡っては、末期癌などの患者に薬物を投与し、有罪となったケースはありましたが、死期が迫っていない難病の患者の依頼に基づいて主治医でない医師が殺害したとして逮捕されるのは極めて異例です過去にも終末期の患者の死期を早める行為で、石が刑事責任を問われたケースはありますが、今回のおふたりの意思は主治医ではない上関ジャニ死期が迫っていたとは言えないなど大きく事情が異なります一方ゆみを嘱託殺人としたのは女性本人の明確な意思表示があったからだと見られます医療の現場では終末期の患者への延命治療の中止は事実上容認されていますが、薬物などを使って積極的に死期を早める行為は認められていません。

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ただ、回復の見込みのない患者の中には、自分の最後は自分で決めたいと考える人も少なくなく、今回の事件は大きな波紋を呼ぶと見られます警察は今後二人の意志を京都に移送して亡くなった患者とのつながりなどを詳しく調べる方針です次です。

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東京オリンピックの開幕まで1年となった今日二つの競技会場がある品川区では改めて大会に向けて気分を高めていこうと会場で試合が行われるホッケーの女子日本代表選手やボランティアらが参加して会議が開かれそれぞれの思いを語りました今日の会議には品川区の担当者やボランティアらが参加し国内の競技会場で試合が行われるホッケーの女子日本代表及川しほり選手も招いてオンラインで国民に公開する形で行われました

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この中で及川選手は延期はショックでしたが今は切り替えて練習に励んでいます品川区の会場を盛り上げられるよう全力でプレーしますと意気込みを語りましたこれに対して口のボランティアからは感染症もある中でどうしていいかわからない気持ちでしたがアスリートの話を聞いて前向きになれましたボランティアとして何ができるかもう一度考え頑張りたいといった声が聞かれました品川区は今後も意見交換の場を設けていきたいとしていて品川区オリンピックパラリンピック準備家の辻秋課長へ機運の醸成は行政だけではできないので国民や競技団体と意見を出し合っていきたいと話していました

00:04:52
1時のニュースはい話がお伝えしました1時5分です。
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