NHKラジオニュース - 03月01日 午前0時のNHKニュース

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Content Keywords: 人 大阪府 ワクチン 感染 先行接種 全国 高齢者 優先接種
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午前0時の時報をお伝えしました日付が変わって3月1日月曜日ですではこの時間のニュースです初めに新型コロナウイルスについてです昨日は全国で999人の感染が発表されましたこのうち東京都では329人の感染が確認されおよそ40%の131人は65歳以上でした特別養護老人ホームなどでクラスターが発生し高齢者に感染が広がるケースが目立っています小池知事は記者団に対し今必要なのは徹底して人の流れを押さえていくことは人の流れが増えて再び感染が拡大することがないよう協力をお願いしたいと思いました

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一方、新型コロナウイルスに感染して昨日亡くなった人は全国で30人でした東京都と埼玉県でそれぞれ6人福岡県で千葉県と茨城県でそれぞれ3人北海道と大阪府でそれぞれ二人京都府、奈良県、岐阜県、神奈川県でそれぞれ一人が亡くなりました先月から医療従事者への先行接種が始まった新型コロナウイルスのワクチン、今日にもファイザーのワクチンを乗せた第3便が成田空港に到着する予定です。

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今回は最大でおよそ52万回ぶん人数にしておよそ26万人文が届くみとして第1便と第2便を合わせるとおよそ68万人が到着することになります

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国内では今後およそ470万人の医療従事者を対象にした優先接種も始まりワクチンが都道府県に配送されますファイザーのワクチンは順次国内に届く予定で政府は優先接種の対象となる医療従事者と高齢者が2回接種するために必要なワクチンを6月末までに全国に配送するという見通しを示しています

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呉市田中大阪府では来月から高齢者向けに始まる予定のワクチン接種に向けて市町村の担当者や医療関係者など500人以上が参加して接種の手順を確認する訓練が行われました昨日大阪浪速区の体育館で行われた訓練には府内の市町村の担当者や医療関係者それに地元の高齢者など550人以上が参加しました会場では市町村ごとに接種対象人数の規模が異なることから大小二つの接種会場を設営し受付や医師による問診など設置までの流れを確認しましたまた接種後にアナフィラキシーと呼ばれる反応で意識を失った人が出たことを想定し看護師や事務の担当者が声を掛け合って担架に乗せたり駆け付けた医師が酸素マスクを装着したりする訓練も行われました

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参加者からは接種後の経過観察にあたる担当者の人数を増やした方が望ましいとかおくすり手帳を持参してもらうことで服用している薬の確認がスムーズに進むといった意見が出されていました

00:03:23
大阪府は訓練の結果を踏まえ、市町村向けのマニュアルを作成することにしています大阪府の吉村知事は、医師や看護師、薬剤師や事務などそれぞれの課題が抽出できた12週間でマニュアルを作り、市町村でのスムーズで安全な集団接種につなげていきたいと話していました。

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次も新型コロナウイルスとワクチンについてです大阪大学などのグループがアンケート調査を行った結果65歳以上の人では周りで摂取する人が増えると接種を希望する人が増える傾向があることがわかりグループは摂取率を高めるためには摂取の進捗状況を公開していくことが重要だとしています調査は行動経済学が専門で大阪大学の大竹文雄教授らのグループが行いましたグループは1月ワクチンに対する意識について合わせて12000人を対象にインターネットを通じたアンケートを行いこのうち優先接種の対象となる65歳以上の2202のデータを分析しましたその結果調査の時点で接種を希望すると回答したのは全体の76.5%に上りましたまた

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国内の感染者数が減少傾向にあることから感染者数が少なくなった想定でどういった要因が摂取に影響するかを調べたところ同年代の10人に1人が摂取している状況だと接種を希望するのは71.1%だったのに対し同年代の10人中5人が摂取している状況では希望者は78.6%に増えていたということです大竹教授は多くの人が摂取しているという情報を受け取ると自分も摂取したいという意欲を持つことが分かったあ実際に何人が接種を受けたのか積極的に広報することがワクチンの後押しになるのではないかと話しています

00:05:30
全国の学校への一斉休校の要請から1年となるなか、子供の急行野球炎で仕事を休まざるを得なかった保護者のための助成金の支給は確保された予算の3割となっていて、保護者からは助成金を活用できないという声が出ています。

00:05:50
1年前の一斉休校の要請を受け、厚生労働省は、新型コロナウイルスによる子供の休校や救援で仕事を休まざるを得なかった保護者のために小学校休業等対応助成金を創設しました。

00:06:06
労働基準法上の年次有給休暇とは別に有給の休暇を取得させた企業に、去年3月までは一人一日あたり上限8330円4月以降は上限15000円の助成金を支給することで保護者を支援するものです申請は企業が行う全国で最も早く北海道で急行が始まった去年2月すえから今月19日までの支給決定は137803実験446奥5000万円となっていますフリーランスに対する同様の支援金の支給額53億円と合わせても確保された予算1719億円の29%となっています厚生労働省は、予算はひとり親世帯や共働き世帯などの統計をもとに余裕を持ってくんだとしつつ、制度の周知不足や企業の申請理解が指摘。

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晴れてきたため去年11月に全国の労働局に特別相談窓口を設置して対応してきましたしかしその後も保護者から会社が申請してくれないという声が出ている他与野党の国会議員からも予算の執行率の低さや救済策の必要性への指摘が出ています

00:07:28
感染拡大に伴う国の制度に詳しい野村総合研究所の武田華奈上級コンサルタントは子育て世代に共働きが増えている現状から対象者はもう少し多いとみられ十分申請できていないおそれがある企業側への利用の促進や制度の改善とともに今も困っている人に対し代わりの支援策を幅広く検討することが必要だとしています厚生労働省は全国に設けた窓口への相談内容に応じて直接企業に新生を促すほか経済団体を通じて引き続き制度の活用を呼びかけていくとしていますでは空いてスポーツです陸上男子短距離で怪我からの復活を目指す山縣亮太選手が半年ぶりとなる100 M のレースに出場しオリンピックシーズンのスタートを切りました男子

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メートルで10秒00の自己ベストを持つ28歳の山縣選手は、肺の病気からの復帰のシーズンとなった去年右膝を痛め2年連続で不本意なシーズンを送りました目標とする東京オリンピック出場に向け結果が求められる今シーズンの初戦として、昨日鹿児島県大崎町の室内競技場で100 M のレースに出場しました山形選手にとっては去年8月以来のレースとあって、予選ではスタートから動きが硬く、重病ゴール8本調子とは程遠いタイムでしたが、全体のトップで決勝に進みました。

00:09:09
スタートの改善を意識して臨んだ1時間40分後の決勝はスムーズな動きで中盤にはトップに立ち最後は追い上げられたものの10秒39のタイムで優勝しオリンピックシーズンのスタートを切りましたでも呼ば選手は緊張したが久しぶりに試合の雰囲気を味わえたし日本走って怪我なく終われたのは良かった走りは予選から決勝に向けて改善できたので良かったかなと思うと一定の手応えを口にしましたその上でまだまだ課題はある代表選考会となる日本選手権に向けてどんどん走りの内容を良くしていきたいと話していましたこの地下のニュースは末永お伝えしました0時10分です
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